いやぁ。第18回公演「その花の咲く頃に」が無事に終了しました!
ご来場くださったみなさま。ありがとうございました!
だいたい10月くらいからこの芝居に取り組み4ヶ月。
ようやく本番を終えることが出来ました。
今回の公演は何故か余裕がなくて観劇の終わったお客様を見送りながら、
ようやく終わったんだなぁと実感しました。
ちょっと反省:道具編
今回最大の痛恨は木のバランスが悪かったこと。
枝の位置がもすこし低くかったほうがよかったなぁ。
幹の凹凸が足りないよなぁ。
ほんでもって色塗りがもう少し…
時間制限(本番)がなければまだ縫ってそうな勢いです。
ちょっと反省:役者編
今回の役:春日ってのは無口で変わりもんでした。
何考えてるのかつかみどころのないってのは困りもんです。
いろいろ考えてあんな感じの人になりました。
観客の目にはにはどんな風に映ったのだろうか…
それではまた次の舞台でお会いしましょう。