ヤマトタケル

本日はスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を見てきた。

スーパー歌舞伎の第一作目だけあって見所満載だ。

兄の反逆を諌めようとした小碓の尊は誤って兄を殺してしまう。
その咎でクマソ征伐を命じられ・・・
帝である父に疎んじられ西へ東へ、戦いに明け暮れたタケルは
恋いこがれたヤマト凱旋を目前に深手を負ってしまう。

「ヤマトへ帰りたい・・・
 ヤマトへ帰りたい・・・
 ヤマトへ帰りたい・・・」

絞り出すようにつぶやきながらタケルは命尽きることとなる。

タケルの死後、ヤマトではようやくタケルの功績が認められる。
残された人々はタケルの遺志を継ぎヤマトをよき国にしようと
タケルの聖廟に誓う。

そして全てを見届けたであろうタケルの魂は、天翔ける心のままに
天に昇っていくのであった・・・

ラストシーンだけ見たら確実に笑ってしまいそうな宙乗りも、4時間
オーバーの大スペクタクルの果てには拍手喝采だ。

唯一残念なのはダブルキャストの片方しか見れなかったことだ。

なぜに今日が千秋楽・・・
やっぱり無理して昨日も行っとくべきだったか・・・

いやぁ〜おもしろかった〜
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by kerohiko | 2008-04-26 23:03 | 芝居


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