背の眼

道尾秀介のデビュー作を読んだ。

う−ん、なんていうか、残念な作品だ。
面白くなりそうなのに盛り上がれない。
終盤に謎に対する解釈がちらほらあるけど、
なんだろう。クイズやパズルの回答だけを
最後に見せられている感じとでも言おうか…

伏線と謎がうまく提示できてないため、読んでる人に
疑問をもってもらい損ねている感じかな。

それから怪異に対する解釈になんか一貫性が
ない気がする。その場に応じていいように
使い分けてるような…

それなりに面白いんだけど、なんかおしい!
そんな本でした。
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by kerohiko | 2009-08-17 01:27 | 本棚


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